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冬季の生体発送と箱内の温度テスト③

気温が下がるという天気予報だった為、
また生体発送用の温度テストを行いました。

今回は、
タッパー内を加湿する場合と乾燥状態の場合で
どちらが良いかの比較を。

冬は加湿して送るとキンキンに冷えますよ!
って言われる方がいますので、
今まで私も乾燥状態で送っていました。

どれくらい差が出るのか、
実際自分の梱包方法で比較してみます。

前回までと同様、
ダンボール箱を使用し、タッパーを新聞紙で隙間を埋めています。

今回の梱包方法は、 

段ボール箱の上(蓋)面
一度くしゃくしゃにした新聞紙(一般的な新聞紙を半分に切った物)を3枚
綺麗に折り曲げた新聞紙6枚重ね
【タッパー】
綺麗に折り曲げた新聞紙6枚重ね
一度くしゃくしゃにした新聞紙(一般的な新聞紙を半分に切った物)を1枚
綺麗に折り曲げた新聞紙2枚重ね
【カイロ】
段ボール箱の底面

となっております。

※カイロとタッパーの間の新聞紙を増減させれば、
 タッパー内の温度は多少調整できます。

20123101_R.jpg

同じ梱包方法の箱を2つ用意。

1つはタッパー内のキッチンペーパーに霧吹きで加水をし、
もう1つはキッチンペーパーに霧吹きせず乾燥状態で。

そしてそのタッパーに、
30分置きに温度変化のログが取れる、
SwitchBotの温湿度計を入れて計測します。

通常発送と同じように17:00に気温の低い屋外に出しました。

そして翌日である本日夕方までの記録です。

20123105_R.jpg

結果、
全くと言って良いほど違いは見られませんでした。

少しは違うと思ったのですが^^;

本日午後から雪が降り出し、
少し気温が下がったのもありますが、
15:00位までは希望の温度をキープしてくれています。

タッパー内の湿度は、
乾燥している方が、平均49%
加湿した方が、平均84%
でした。

開梱してみると、

20123102_R.jpg

20123104_R.jpg

加湿状態のタッパーは当然水滴がいっぱい。

タッパーの下から温めているということもあり、
どちらも蓋は少し冷たく感じます。

加湿状態の方が微妙に冷たいか?ってくらいの違いです。
※手で触っての判断

梱包の仕方によっては保温効果が低く、
タッパー内の温度が低くなり過ぎた時にキンキンに冷えてしまうということでしょうか?

外気温(輸送中のトラック荷台の温度)の低さにもよりますが、
発送から24時間位でしたら、そこまで温度が下がらないので差が出ないのかな?

とりあえず今まで通り、
冬季は乾燥状態で発送しようと思います。

また気温が低くなりそうなときに別のテストをしてみます。



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冬季の生体発送と箱内の温度テスト②

前回のテストから梱包方法を少し変更して再テスト。

発泡スチロール箱はあまり意味が無いため、ダンボール箱を使用。

まずは前回のテスト
20121715_R.jpg

梱包方法は、 
 タッパー
 上 綺麗に折り曲げた新聞紙6枚
 中 一度くしゃくしゃにした新聞紙2枚 ※くしゃくしゃにすることで、ほぼ空気層となります。
 下 綺麗に折り曲げた新聞紙2枚
 カイロ

温度が一旦落ち着いた19:30から、翌朝9:00までのデータを見ます。
外気温の平均1.4℃
タッパー内の平均12.2℃
温度差平均10.8℃上昇


そして今回のテスト
20121901_R.jpg

今回のダンボール箱①
 タッパー
 上 綺麗に折り曲げた新聞紙6枚
 中 一度くしゃくしゃにした新聞紙1枚 ※これで前回より約15mmカイロに近付きます。
 下 綺麗に折り曲げた新聞紙2枚
 カイロ

今回のダンボール箱②
 タッパー
 上 綺麗に折り曲げた新聞紙6枚
 中 一度くしゃくしゃにした新聞紙1枚 ※これで前回より約15mmカイロに近付きます。
 下 無し ※今回のダンボール箱①との違いはここだけ
 カイロ

ダンボール箱①とダンボール箱②の違いから、
新聞紙2枚減っただけで、0.5℃前後上昇。
※誤差の範囲かも知れないが。

今回のダンボール箱①
前回と同様19:30から、翌朝9:00までのデータを見ます。
外気温の平均4.5℃
タッパー内の平均19.5℃
温度差平均15.0℃上昇

前回の梱包と、今回のダンボール箱①の比較で、
上昇温度は4.2℃の変化となります。
カイロとの距離が(ほぼ空気層で)約15mm変わっただけでこれだけ差が出ます。


同じ梱包でも外気温によってタッパー内の温度は変わってくると思われます。
その為、
当方出荷元からお届け先までの天気予報による予想気温を元に、
梱包方法を変えています。


そして、昨年から気になっていた点を再テストしました。
ある条件で温度が上がり過ぎるという点です。

発送の翌朝には家族の誰かが受け取ったが、開梱したのはそれから数時間後になった場合。
また、郵便局留めで、朝には郵便局に来ているが、受け取りに行ったのが午後や夕方だった場合。

そのテストの為、朝9:00の時点でダンボール箱①を20℃の部屋へ移しました。

すると、2時間後の11:00にはタッパー内の温度は30℃に。
最高31.6℃まで上昇しました。
しかもそれが長く続き、テスト開始後(出荷後)24時間経過した17:00の時点でも31度以上。
そして開梱すると暖かい空気を感じました。
カイロも当然暖かかったです。


生体の種類によっても変わってきますが、
高温に弱い種は気を付けないといけません。

また別のテスト結果が出たら報告します。



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冬季の生体発送と箱内の温度テスト

この時期になるとほぼ毎週に近いくらい、
生体発送用の梱包で内部温度テストを繰り返しています。

11月はそれ程温度が下がらないため、
冷蔵庫(約5℃)に発送用の箱を入れてテストしていました。

今回雪が降り、気温がカナリ下がった為、
梱包内部の温度変化のテストデータを出すことにします。
(氷点下までは行きませんでしたが)

私の梱包方法ですが、

まずは昨年までの方法を。

20121708_R.jpg
発泡スチロール箱の底に
カイロを発熱させるための通気穴を空けます。

20121709_R.jpg
発泡スチロール箱の底にカイロを貼り付けます。
※通気穴からカイロがズレないようにテープで固定

20121710_R.jpg
生体が入ったタッパーが動かないように新聞紙で埋めます。
※カイロとタッパーが近すぎると温度が上がりすぎる為、
 間にも新聞紙を何層か入れています。
 この層の厚みを変えれば、多少タッパー内の温度調整も可能です。
※タッパー内には生体を安定させるためにキッチンペーパーを入れています。
 内部の温度低下を少しでも抑える為、
 冬はキッチンペーパーに霧吹きなどの加水は行わず、乾燥状態で送ります。

20121711_R.jpg

20121712_R.jpg
タッパー上も新聞紙で埋めます。

20121713_R.jpg
カイロがカナリ酸素を消費すると思われるので、
酸欠防止の為、蓋にも穴を空けます。


そして、
昨年もテストを繰り返していましたが、
ダンボール箱での梱包方法。

20121701_R.jpg

20121702_R.jpg

20121703_R.jpg

20121704_R.jpg

20121705_R.jpg

20121706_R.jpg

20121707_R.jpg
箱がダンボールになっただけで、
発泡スチロールの場合とほぼ同じ方法です。


どの方法が良いのか比較の為、
複数のSwitchBotの温湿度計を使ってテストを行います。

20121714_R.jpg

普段17:00頃に出荷していますので、
同様に温度を取りました。

20121715_R.jpg

ダンボール箱、発泡スチロール箱、
そして、発泡スチロール箱をさらにダンボール箱へ入れた
3パターンで同時にテスト。

カイロは同じ製品を使用しており、
最高温度65℃
平均温度51℃
20時間持続(40℃以上を保持する時間)
と謳われた物です。

途中でカイロを振ることが出来ないので、
カイロが固まってしまい、
40℃以上を20時間なんて無理ですが。。。

テスト結果は毎回似たようなグラフになります。

一番良いのはダンボール箱。

二重梱包も良さそうに思いますが、
発泡スチロール箱だけの場合とあまり変わらず。

このテストでのカイロとタッパーの間の新聞紙は、

タッパー
上 綺麗に折り曲げた新聞紙6枚
中 一度くしゃくしゃにした新聞紙2枚
下 綺麗に折り曲げた新聞紙2枚
カイロ

としています。
厚みを減らせば温度も少し上がります。

キッチンペーパーには加水していませんが、
湿度は65%位でした。

加水した場合、
湿度は90%位になります。

同じ梱包方法で、
冷蔵庫の5℃でテストをしていた時は、
ダンボール箱で16℃以上をキープしていました。

又、
カイロを箱の側面や上面に貼り付けた場合、
全くと言っていいほど保温効果はありませんでした。


生体の種類によって、危険な温度は変わってくると思いますので、
調整は必要かと。


発泡スチロール箱を使っていた時も含めて、
今まで一度も死着報告は頂いておりません。
(あっても連絡が無いだけ?^^;)

この方法が完璧!というわけではないので、
こうした方が良いよ~とかあれば教えてください m(_ _)m



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プロフィール

ひろ

Author:ひろ
 
2011年8月にオオクワガタのペアを知人から頂き、それからクワガタにはまっていきました。

採集は主にオオクワガタ狙い
飼育は主にスマトラヒラタ
で楽しんでいます。

=オオクワガタ採集==============
2013年7月初の自己採集!
2018年11月までに9県制覇!

=スマトラヒラタ飼育============
目標110mmUP
2020年7月107.6mm完品羽化
※羽化後★個体では最大109.2mm
※上翅矯正個体では最大108.4mm

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